熊本地震12

《熊本地震 from西原村No12》

【組手什(くでじゅう)を避難所へ】
NPO法人フォレストフリークは、国土緑化推進機構から組み立てキット「組手什」を借り受けることを決めました。西原村の避難所で活用してもらいます。2016年5月4日は、山西小学校で組手什関係者による組み立てデモンストレーションを行いました。
組手什は杉の間伐材を使った板のキットで、一枚一枚に刻みが入っており、組み立て方次第で棚や椅子、仕切りなどを作ることができます。
約400人が体育館などに身を寄せる山西小学校の「身の回り品などが片付かない」という声を受け、フォレストフリークは緑水からの組手什借り受けを進めていました。
早ければ7日にも東日本大震災後、避難所でも使われた組手什を含めた130セットが山西小に搬入されます。
西原村では5日、6避難所が山西小、河原小、西原中の3避難所に統合され、6月には仮設住宅が建つ見込みとなっています。組手什は河原小、西原中にも分配され、仮設住宅にもそのまま持ち込まれ、継続的に活用されることになっています。

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